アイ・エス・ガステムの前身「石井商店」は、1884年(明治17年)に、東京の本所相生町において米の販売店として創業しました。
当社は、前身となる石井商店が創業した1884年より、お客様のくらしと共に、歩んでおります。

1884年(明治17年)
東京の本所相生町(現在の両国近辺)に米の販売店として、石井巳之助が創業
石井巳之助
千葉県市川市曽谷の大地主だった石井家が、土地を貸している小作人からお米を買取り、下町の住民にも買いやすいよう一升単位の量り売りを行った。
1885年12月
伊藤博文が初代内閣総理大臣に就任
1889年(明治22年)
季節を問わず常に安定した需要がある商品を扱いたいとの思いから、薪炭の取り扱いを開始
商工信用録(明治44年)
明治44年の商工信用録に「石井巳之助 薪炭」記述が残る(左ページ上から10番目)

出典:「明治大正期商工信用録第3巻明治四四年(上)」P36-37 クロスカルチャー出版
1912年7月
大正天皇が即位、元号が大正に改元
1914年~1918年
第一次世界大戦が起こる
1923年9月
関東大震災の発生
1923年9月(大正12年)
関東大震災により、自宅・店舗・蔵・倉庫の一切を失う
関東大震災
1925年(大正14年)
掘立小屋の店舗を作り、商売を再開
復興後初出荷
1926年12月
昭和天皇が即位、元号が昭和に改元
1934年(昭和9年)
区画整理
初代石井巳之助の自宅がある市川市近辺が将来発展していく土地であることをにらみ、移転を決意する(写真中央低地部分が当時の菅野)。
1936年(昭和11年)
商品別最新定価表を発行し、商売は拡大
商品別最新定価表
商品別最新定価表
今でいう商品チラシを、定期的に黄色地のガリ版で発行していた。毎号目立つところに『現金薄利主義』の標語を刷り込んだ。
1937年~1945年
日中戦争が起こる
1938年(昭和13年)
日中戦争の拡大に伴い、休業を決意
価格統制により、仕入れ値が上がっても値上げすることが禁止されてしまい、これではまっとうな商売ができないと悩むが、違法取引が行われる闇市に乗ることは真っ平御免と、潔く結論を出した。
1938年
日本で自動車燃料として、LPガスの使用が認められた
1939年~1945年
第二次世界大戦が起こる
1945年8月
第二次世界大戦の終結(終戦)