アイエスジー

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蓄電池とは

蓄電池は電気を貯める機器です。太陽光パネルを設置すると、日中なら発電した電気を使用することはできますが、貯めることはできません。蓄電池を追加すれば、太陽光パネルで発電した電気を貯めておき、必要な時に使うことができます。夜間でも使えるので電気代の節約になり、停電などの災害時には非常用電源にもなります。アイエスジーでは、お求めやすい小型軽量タイプの蓄電池から、長時間使用可能な大容量タイプまでラインナップを揃えており、お客様のライフスタイルに合せてご提案いたします。

蓄電池のメリット/デメリット

太陽光発電システムと蓄電池を組合せ使用することにより、幅広く安定した電力を使うことができます。新しく太陽光発電システムをご検討されている方や、既に太陽光発電システムを設置済みの方に蓄電池のメリット・デメリットをご紹介いたします。

メリット

太陽光発電の電力を夜間に自家消費(昼貯めて夜使う)

日中に太陽光で発電し、使わなかった電気を蓄電池に充電して夜間に電気を使用できます。夜間に電力会社から買う電気が減り、電気代の節約につながります。

売っていた電気を自家消費(固定価格の買取終了後)

FIT(固定価格買取制度)を利用していた方は、買取期間(10年)が終了するとこれまでより安い価格で電力会社に買い取ってもらうこととなります。
安い価格で売るよりも、その分を自家消費にまわして電力会社から買う割高な電気を減らす方がメリットがあります。

非常用電源として使用できる

日中に発電した電気を蓄電池に充電しておくことで、災害時(停電時)に非常用電源として使用することができます。
もしもに備える機器としてお客様からのご要望が多くなっています。

停電が長引いても太陽光発電システムから繰り返し蓄電できる

電力会社からの供給が止まっていても、蓄電された電気を使用することができます。

大規模停電からの復旧時間

近年自然災害による大規模停電が発生しています。停電の解消に2週間あまりを要することもあります。蓄電池があれば、停電時も冷蔵庫や調理家電を使ったり携帯電話の充電をすることができ、大きな安心につながります。

自然災害による停電戸数(2018〜2019)
自然災害 停電戸数 復旧に要した時間(9割解消)
2018年 7月 西日本豪雨 約8万戸 約4日
2018年 9月 台風21号 約240万戸 約5日
2018年 9月 北海道胆振東部地震 約295万戸 約2日
2018年 9月 台風24号 約180万戸 約3日
2019年 9月 房総半島台風(15号) 約93万戸 約12日
2019年10月 東日本台風(19号) 約52万戸 約4日
経済産業省「令和元年台風第15号・第19号の災害対応について」をベースに当社にて作成
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/hoan_shohi/pdf/003_01_00.pdf

デメリット

初期投資が必要

一般家庭で導入される蓄電池は現在も高い価格帯でありますが、補助金制度を活用することで、初期導入費用を抑えることができます。詳しくは、お住まいの自治体にご確認ください。

設置場所が限られる

蓄電池には、屋内設置と屋外設置の2種類がありますが、どちらも設置には条件があります。

電池寿命に対応して交換が必要

電池は経年劣化しますので、時間経過とともに蓄電容量が減っていきます。10~15年ほどのサイクルで交換を検討する必要があります。

蓄電量に限界がある

どんな電池にも容量があるように、蓄電池も充電できる電力量には限界があります。停電時の電気使用量を把握し、製品を選ぶ必要があります。

蓄電容量別の使用可能な電力

蓄電容量別に使用可能な電力の目安です。(高性能リチウムイオン蓄電池)
お客様のライフスタイルに合わせてお選びいただけます。

蓄電容量\使用家電 LED電球
(約30W)
32型液晶TV
(約100W)
電子レンジ
(約1000W)
冷蔵庫
(約50W)
6.5kWh 184時間点灯 55時間視聴可能 5時間稼働 110時間稼働
9.8kWh 278時間点灯 83時間視聴可能 8時間稼働 167時間稼働
16kWh 453時間点灯 136時間視聴可能 14時間稼働 272時間稼働
※100%充電時のおおよその数値。いずれも⽬安であり保証をするものではありません。同時使⽤の際は、使⽤可能時間が短くなります。

参考蓄電池の仕組み

蓄電池は充電と放電を何度も繰り返して使用できます。蓄電池にもさまざまな種類があり、構成する素材や構造は異なりますが、基本的にどの電池もプラス(+)極とマイナス(-)極にイオン化傾向の異なる金属と電池内部の電解液から構成され、それらが化学反応を起こすことで電気を発生させます。一次電池(乾電池等)であれば一回放電したら終わりで交換が必要になりますが、二次電池(蓄電池)は充電することにより、何度も充放電を行うことができます。

<⻑寿命化する蓄電池>
家庭⽤蓄電池の材料は⼩型で⾼出⼒のリチウムイオン電池が主流です。ガソリン⾃動⾞に搭載される鉛電池の充放電サイクル回数(0%から100%の状態まで発電し、その後0%まで放電する)は、30%の充放電サイクルで寿命が1200回ですが、リチウムイオンでは80%の充電深度で6000〜8000回と⻑寿命化(メーカー保証10年→15年化)しております。
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