The changing life.Summer(1)

湿気をためこまず、さわやかに暮らしたい




 梅雨どきの室内の湿気にお悩みの方が
 多いのではないでしょうか。
 フローリングが湿っぽかったり、
 押し入れがカビ臭かったりしませんか?
 湿気をためこまないよう、
 しっかり対策をたてましょう。



 トビラはなるべく開放しよう

押し入れ
シンクの下

 特に湿気がこもりがちな場所です。湿気を防ぐには、こまめにトビラを開けて空気を入れ替えることが大事です。エアコンや除湿器を活用する場合は、必ずトビラを開けましょう。押し入れの床にはスノコを敷き、天井や壁からは10cm程度離してモノを入れ、通気をよくします。


 空気の通り道を作ろう

リビング
寝室

 換気の基本は空気の入るところと出るところを作ることです。部屋の対角線にあたる窓を開けて空気の流れを作り、換気させるのがベストですが、雨の日に窓を開けると湿気を呼び込んでしまうので、エアコンや除湿器、扇風機で部屋の空気を循環させましょう。



 室内干しはなるべく避ける

 例えば、4kgの洗濯物を洗濯し脱水してから乾くまでに、2ℓの水蒸気が発生します。部屋干しをする家では結露やカビの発生率が高く、ダニの数も多くなるので、カラダにも悪影響も。室内干しのときはエアコン・除湿器・扇風機を使って風の道を作り、素早く乾かしましょう。



  気になるポイント 湿気対策のお手軽アイテム

 押し入れ、クローゼット、トイレ、下駄箱などの狭い空間では、昔ながらの智恵を使うと除湿器に頼らない湿気対策ができます。

重曹 弱アルカリ性の天然ミネラルで、吸湿性があり、また、消臭効果も期待できます。ガラス瓶などに入れて、蓋は開けたままにしますが、上にガーゼを被せてもいいでしょう。

 炭  調湿性に優れ、湿気を吸う炭は、防臭効果もあります。湿気やカビが気になる場合は、炭を片隅に置いておくだけでOK。カゴなどに入れて置くと、おしゃれなインテリアにもなります。

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