The changing life.Spring(2)


オススメの
バリアフリーリフォーム!

今は必要ないというご家庭も、
将来を見据えて準備しておきましょう。


浴室

介助スペースを考えてより広いスペースを確保しましょう。ユニットバスの場合は、滑りにくい床、浴槽のまたぎ高さ、出入りの楽な引き戸、入浴補助の手すりなどがセットされているものを選びます。


トイレ

車いすで入れること、介助のしやすさを考えて、便器前や横にも十分なスペースを確保しましょう。補助の手すりはもちろん、ドアも引き戸に。出入り、座る、立つ、手洗いなどの動作がしやすくなる改修にします。


洗面所

洗面カウンターの下に足が入るタイプで、車いすやいすに座っていても使えるものがいいでしょう。座ったまま着替えができるベンチチェストなどもおすすめです。床も滑りにくい素材を選びましょう。





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限定記事

年齢に関係なく、生活空間を使いやすく安全に暮らすためのバリアフリー。ISインフォメーション本誌では、「オススメバリアフリーリフォーム!」として水回りの設備について紹介しましたが、キッチンも同様にラクに動いて使えるようリフォームしませんか?


<キッチン>(写真 Siセンサーコンロのボタン部分)

長時間の立ち作業のままの料理作りや洗い物はなかなか大変。座ったまま作業ができるキッチンにしましょう。足元がオープンな流し台やリモコン操作して昇降する収納もあります。ガスコンロは鍋の空焚きなど過熱を防ぐサーモスタット機能や消し忘れ防止タイマー付きに。キッチン全体をリフォームするときは家事動線も一緒に考えましょう。

バリアフリーリフォームのきっかけと実例


「膝や腰に不安を感じたので」

和室から洋室へ
床に直接座り、立ったり座ったりの動作を繰り返す和室での生活は、膝や腰に負担をかけます。床をフローリングに変えて、イスでの生活にチェンジすれば膝や腰への負担も減ります。また、洋室にしてベッドにすれば、畳に布団を敷く手間がはぶけます。フローリングの床材も豊富です。

玄関までのアプローチ
家の入り口から玄関までが階段になっている家なら、ゆるやかなスロープへ変更します。土が剥き出しで足元が危ないという心配事も解決できます。


「孫が生まれたから」

広くて明るいリビングルームへ
孫に元気に遊んでもらいたいから、サンルームとリビングをつなげたり、暖かな部屋にするために断熱リフォームを。

室内を暖かく、廊下の照明もチェック
脱衣所やお風呂にも暖房を設置したり、滑りにくい床材にすれば、お孫さんと一緒に入浴する楽しみも増します。また、祖父母の家でお泊まりした場合、夜のトイレがちょっと不安だったりします。夜でも安心して廊下が歩けるよう、照明を人感センサー付きに替えるのもおすすめです。


(写真レバーハンドルドアノブ)

扉やドアノブの心配
開き戸より引き戸のほうが危険が少ないと言われています。高齢になると握力が低下するため、丸いドアノブはつかみにくくなる場合も。レバーハンドルなら少ない力で開け閉めできます。



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