仕事で壁にぶつかった時、どうやって乗り越えましたか?
K.T.
初めて自分で工事を手配した時、いざ現場に入ると何をしていいか分からず困ったことがあって。とりあえず現場の写真をたくさん撮って、先輩に電話しながらなんとか無事終えられたのですが、自分が困った時に「いつでも電話していいよ」「一緒に見に行こうか」など、声をかけてくれる先輩がいるのですごく助かっています。
Y.H.
見積もりの作成でつまづきましたね。流れを理解していても、工事の内容を落とし込むことが難しくて。部品の種類を一人で判断できず、先輩に確認してもらい、アドバイスをいただくというのを繰り返して、おかげさまで一人で作成できるようになりました。
Y.H.
私は営業に関して。先輩方が目標達成する中、自分だけちょっと厳しい・・・という状況があって、焦りや不安がいっぱいだったんですが、上司が「焦らなくていい」「何かあったら助けるから」と本当にありがたい言葉をかけてくださって、そこから肩の荷が下りたというか。そういう精神面のサポートもあって、昨日の新規獲得に繋がったとも思うので、いつでも助けてくれる先輩・上司が身近にいるのは、若手社員にとって大きいことだと思います。
K.T.
わかる。「どうだった?」という声掛けをきっかけに、うまくいったケースなどを話してくれて、自分もとても刺激を受けるし、先輩方が頑張っているから自分も!というモチベーションの維持にも繋がってる。
かと言って、「数字を絶対取ってこい」みたいな空気感でもなくて。上司が根性論ではなく、どうすれば取れるのかという、対策を一緒に考えることを大事にしてくれているから、根を詰めすぎずに頑張れてるな。
Y.H.
うんうん、本当にそう。