CASE01
離れのスペースを活用した、クリーンエネルギーのある暮らし
事例 詳細 Case List
離れのスペースを活用した、クリーンエネルギーのある暮らし
クリーンエネルギーを活用し、電気代を抑えながら快適な暮らしを実現するために低圧の太陽光発電と蓄電池を導入。設置工事にあたっては、主に電力を使うスペースの母屋の築年数が経過してしまっているため、スペース的に余裕がある離れが設置場所に選ばれました。作業員の安全確保、資材の飛散防止など、現場の安全にも細心の注意を払いながら施工し、冬場には3万円を超えてしまう電気代を削減できるようなシステムを作り上げました。




北相馬郡 S様
-
設置時期2025/2
-
太陽光発電屋根設置 6.02kWハンファQセルズジャパン
-
蓄電池7.4kW×2台長府工産
- 当社の施工
- 太陽光発電パネルは離れの屋根に設置したため、母屋への電線引き込み作業が必要となりました。当日は風が強まる予報もあったため、通常よりも安定性に優れた幅広の足場を組み、安全を最優先に、パネルの荷上げや架空電線の施工を行いました。
- お客様の感想
- 希望通り離れに設置頂きながらも、母屋での電気代削減や災害対策ができるようになり、大変助かっています。また、締切ギリギリのタイミングでしたが、太陽光発電と蓄電池設置に関する補助金も確保してもらうことができました。